Tiny Basic for Windowsで迷路を自動生成するプログラムをつくりました。
棒倒し法というアルゴリズムをつかっています!
棒倒し法というのは、
横幅と高さが奇数の空間をつくる。
↓
壁で囲む
↓
X座標とY座標がそれぞれ奇数の壁と重ならないセルに基準となる壁(棒)を設置
↓
その棒を重ならないようにランダムな方向に倒す(このとき、1列目以外の棒は上には倒れない)
↓
繰り返す
というアルゴリズムです!
出来上がった迷路のサンプルがこちら↓
どうですか?
棒倒し法は簡単な分、他のアルゴリズムと比べて迷路のクオリティが低いので、
いつか壁伸ばし法や穴掘り法をためしてみたいですね。
本体は↓からダウンロードできますよー!
ダウンロード
棒倒し法というアルゴリズムをつかっています!
棒倒し法というのは、
横幅と高さが奇数の空間をつくる。
↓
壁で囲む
↓
X座標とY座標がそれぞれ奇数の壁と重ならないセルに基準となる壁(棒)を設置
↓
その棒を重ならないようにランダムな方向に倒す(このとき、1列目以外の棒は上には倒れない)
↓
繰り返す
というアルゴリズムです!
出来上がった迷路のサンプルがこちら↓
どうですか?
棒倒し法は簡単な分、他のアルゴリズムと比べて迷路のクオリティが低いので、
いつか壁伸ばし法や穴掘り法をためしてみたいですね。
本体は↓からダウンロードできますよー!
ダウンロード
PR
Comment
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
Xenon
性別:
非公開
最新記事
P R